上海浦東空港

上海浦東国際空港は、中国の3大国際空港の一つで、北京、香港と並び中国国内での国際線のハブ空港となっています。浦東空港には国内外の航空会社約60社が乗り入れ、国内62カ所、海外90カ所以上の都市と上海とを結んでいます。

上海浦東空港は市内中心部から約30kmの距離にあります。上海浦東空港では効率的に統合ターミナル機能を果たすよう設計されており、第1、第2ターミナルの中間に設けられた「総合交通センター」から、鉄道、リニアモーターカー、長距離バス、路線バスが利用できます。交通センターにはタクシー乗り場のほか、駐車場、待合ホールがあり、多数の各乗車カウンターとともに多くの商業施設も併設されています。

エアポートバスは1番から8番までの路線があり、それぞれ虹橋空港、シティーエアターミナル、銀河賓館、虹口サッカー場(魯迅公園)、上海駅、中山公園、上海南駅、古棕路沪城环路行きのバスが運行されています。各路線は約15~30分間隔で発車します。

市内と空港の間は地下鉄2号線を利用できます。2号線は、空港と広蘭路駅の間は4車両編成、広蘭路駅と徐涇東駅間は8両編成で運行されているため、空港から市内へ向かう際には広蘭路駅での乗り換えとなります。空港から龍陽路駅までリニアモーターカー(マグレブ)を利用することもでき、龍陽路駅で地下鉄2号線と7号線に乗り継ぐことができます。リニアモーターカーの料金は普通片道50RMB、往復80RMBです。

空港からのタクシー料金の目安:陸家嘴95 RMB、金橋90 RMB、人民広場115 RMB、上海駅140 RMB、虹橋空港150 RMB、中山公園140 RMB、徐家匯140 RMB。夜11時から朝5時までは夜間割り増し料金が適用され、上記料金に30%加算されます。


   

ユーザー評価